Painter's Monologue
トールペインター島貫尚美MDA/DACAのブログ。 ペインティングの日々を徒然なるままに。
プロフィール

ナオミ.S

Author:ナオミ.S
島貫尚美MDA,DACA
・アメリカDACA'04年第1位
・DACA'05年Joan Johnson Award(最優秀賞)
・ペイントクラフト賞他国内外入賞多数
・作品は米DACミュージアムに正式保存
・数少ないSDPパーマネントコレクションに選出
・2013年受賞作品ルーブル美術館展示。審査員奨励賞受賞。

アメリカSDPデザイン・コミッティ役員に選出。
アメリカSDPセミナーでも活躍。
デザインからテクニック、理論まで指導にあたる。
台湾セミナー開催。
『島貫尚美のヴィクトリアンペインテイング』出版。

・文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会監修・認定トールペイント技能認定講座教科書監修、テクニックガイド著者。カリキュラム委員。本部講師。
・シルクスレッドアート本部講師。
・日本手芸普及協会認定講師。
・デコアート社ヘルピングアーティスト。
Studio703主宰。



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柏『リウレゾン』





2017年10月17日(火)
2日連続で柏へ。
本日は、柏アシーナさんの先生方のランチ。
染谷さんがアシーナ、辞められるので、お別れ会です。
柏アシーナさんの先生方とは、アナトリア展以来?
アシーナさんは、先生方同士も仲良く、和気あいあい♪♪
何だか暖かくて、居心地良いのです。

会場は、アシーナさんから、程近い『リウレゾン』。
日本酒にも合うようなフレンチです。
ノンアルコール・シャンパンに、
前菜盛り合わせは、パテ・ド・カンパーニュが絶妙。
秋茄子と生姜のスープも美味しく、
メインは私はお魚にして、
真鯛のポアレです。
デザートの、紫芋のブリュレは、優しいお味。
リーズナブルで美味しく、アシーナさんから近いので、
レッスン時にランチ?
とも思いましたが、ランチ営業は金曜、土曜、日曜。。。
(でも人数揃えば、ご予約で可能かも。。?)

おしゃべりと美味しいお料理の楽しいお時間、
ありがとうございましたm(__)m

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雨が降ると。



2017年10月16日(月)
英語力増強を期待して加入したHulu、
なかなか英語字幕でドラマをしっかり見る時間が取れませんので、
やめようと思うこともありました。。。
が、民放ドラマの端境期、
作品制作のお供に、いよいよHuluが活躍。
昔から好きだった野島伸司さんの待望の書き下ろし、
Huluオリジナル・ドラマ『雨が降ると君は優しい』
衝撃的な、性依存症の妻を主旋律に、
アルコール依存症の登場人物もいて、共依存まで扱って、
人間関係、愛、について考えさせる問題作でした。
夫役の玉山鉄二、妻役は佐々木希で、
見ごたえありますね。

そんな、雨が降ると君が優しい、ならぬ、
雨が降ると、、、電車が混む、そんな柏セミナー日でした。
電車も遅れて、ギュウギュウ詰め、
アイロンかけたばかりのシルクのワンピースも到着までにシワシワ。。(TT)
お車は更に大変、
長時間渋滞の中、ご参加いただき、ありがとうございましたm(__)m

描けないもののない実力派の方々、
風景画もスイスイ、、、
クレイスターも上手で、透明感ある石の質感ながら、
それぞれ、ニュアンスが違って、
イスラム風だったり、
タージ・マハル思わせる上品な風合いだったり、
個性が出るのが面白いですね。

前の作品の仕上がったのをお持ち下さることもあって、
素晴らしい仕上がりに感激。
『ラ・レーヌ・ヴィクトリア』、靴の作品は、鈴木壽子さん。
エレガントな素材が、雰囲気ピッタリ。
大きい素材なので、ご自分で、バラや蕾を増やされたので、
こんなにゴージャス。。。
スゴイ・・・♪♪

色鉛筆は、降旗円さんのもの。
前回の『モンテベロ』で、いろいろな質感描き分けも大成功。
『レデイ・ローズ』は、黒背景は、こんな風に、ドラマチックに、
コントラスト効かせて仕上げたい。。。
発色も美しく見事です。。。
お持ちいただき、ありがとうございましたm(__)m

制作意欲が高まる、素敵な時間。。。
とても大事に思っています。
こういう場があるからこそ、描きたいものも、たくさん出てきますね。
次回は、『Blue Ivy Sundial』。
2005年にDACAで1位をいただいた作品です。
コンテスト作品は、途中ステップなどがないのですが、、、
しかも、作品そのものも、DACミュージアムの正式コレクションになってしまい。。。
少ないインストでも、
こちらの皆様なら描けます!!

『サクレ・クール寺院』セミナー準備


2017年10月14日(土)
月曜は、柏のアシーナさんのセミナー、
今回は『サクレ・クール寺院』です。
『ペイントフレンド』vol.31掲載作品ですので、
皆様に各自ご購入いただいての、開催です。
雑誌にステップ図、掲載されていますが、
セミナーでは、好評の実物大ステップを準備中。
通常レッスンでも、取り組んで下さる方が結構いまして、
風景画も、いつものテクニックで描きこなせることを、
実証してくださってます♪♪
今回は、クレイスターメディウムの使い方もポイントです。
こういったメディウムを有効に使うと、
表現出来る幅が飛躍的に広がります。
クレイスターは、かなり可能性の広がるメディウムなのですが、
一回使うだけだと、その使い方だけマスターした感じになります。
いろいろ使い道があるので、
また、ご紹介したいと思っています。

皆様、すごく描ける方が多く、いつも驚いてしまうのですが、、、
クレイスターメディウム、心配な方は、
セミナーで出来ますので、
その前のモチーフベースコート位までしてあると良いかもしれません。
クレイスターが大丈夫な方は、
ラインワークに、入っていただいても良いかと思います。

準備、追い込みです♪♪
涼しくなってきました。
・・・というか、ちょっと寒く、
朝晩、床暖つけてしまっています。
どうぞ、お風邪などひかれませんように。

秋の『ガレットリア』


2017年10月9日(月)
もう秋なのに、暑い、、、と、涼しい、を繰り返しているうちにも、
町は徐々に秋に模様替え。
あちらこちらで、金木犀の良い香りがしますね。
久々に訪れた松濤のガレット屋さん、『ガレットリア』。
こちらも秋限定メニューが。
栗とコーヒーのクレープです♪♪
イタリア分のダイエットが出来ないうちに、食欲の秋。。。
秋、美味しい物が多すぎます。。
芸術の秋モードに切り換えないと~。。


色相環

2017分10月8日(日)
溝の口の色彩学講座、順調に2回めを終えました。
皆様の熱心な取り組みに感謝ですm(__)m

トールペイントする上で、いつ色彩学に取り組むのが良いでしょうか?
とご質問いただきました。
筆使いや、メディウムについて修得していく技術面と、
それを作品として作り上げる上での色彩学などの理論面、
これらは、2つの車輪のようなものです。

技術を一生懸命磨けば、まずはトールの作品が描けます。
でも、進めば進むほど、色についても疑問も出てきます。
どんどん描く力がついて、色を変えて、
自分の欲しい雰囲気にアレンジしたくなっても、
どうも思い通りにならない。
好きな色に変えるのが難しい。。。
そういうときは、色のコントロールが出来ていないのかも。。。

好みのインテリアが作れるのも、トールペイントの良いところ。
比較的最初の頃でも、色を変えることはありますから、
両輪である色彩学も、スタート時から、 意識していって良いと思います。
上級者でないと理解出来ないというものではないので、
安心して下さいね。

ただ、ご経験が多い方は、色についての説明も、
理論を理解するだけでなく、
ああ、そういうことがあった、
あのとき、こういう混色していた、
と経験上、思い当たることが多いはずです。
そういう意味で、実感として体得出来るので、
経験の多さは、更に役立ちますね。

というわけで、どの段階でも、色彩学は学べますし、
その時々で、『気付き』があります。
学べる時が、学び時、とも言えます。

色相環もご紹介しましたが、
市販の物は、アクリル絵の具でも、油絵の具でも、
はたまた色鉛筆でも、画材は問いません。
実際の画材は、理論的なピッタリの色ではないので、
出来れば、ご自分の使っている絵の具で作っておくと、
実用的ですし、目のトレーニングになりますね。
私も、色の勉強の過程で、何パターンも作りましたが、
まず最初に欲しい型の色相環の作り方を
今回付録としてお配りしました。
お時間が取れる時がありましたら、ぜひお試しくださいね。m(__)m