Painter's Monologue
トールペインター島貫尚美MDA/DACAのブログ。 ペインティングの日々を徒然なるままに。
プロフィール

ナオミ.S

Author:ナオミ.S
島貫尚美MDA,DACA
・アメリカDACA'04年第1位
・DACA'05年Joan Johnson Award(最優秀賞)
・ペイントクラフト賞他国内外入賞多数
・作品は米DACミュージアムに正式保存
・数少ないSDPパーマネントコレクションに選出
・2013年受賞作品ルーブル美術館展示。審査員奨励賞受賞。

アメリカSDPデザイン・コミッティ役員に選出。
アメリカSDPセミナーでも活躍。
デザインからテクニック、理論まで指導にあたる。
台湾セミナー開催。
『島貫尚美のヴィクトリアンペインテイング』出版。

・文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会監修・認定トールペイント技能認定講座教科書監修、テクニックガイド著者。カリキュラム委員。本部講師。
・シルクスレッドアート本部講師。
・日本手芸普及協会認定講師。
・デコアート社ヘルピングアーティスト。
Studio703主宰。



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:



ティーチングフリーについて
2015年6月13日(土)
Wpp323.jpg
『アネモネ・グリーティング』のセミナーをしましたときに、
お教室で教えても良いのですか?とお尋ねいただきました(*^_^*)
こちらの作品はティーチング・フリーです。
「勿論です。嬉しいです。」
とお答えしました。
とても光栄なことです。
ぜひぜひ、教えて下さいね~。m(__)m

出版本「ヴィクトリアン・ペインティング」もティーチング・フリーですし、
基本カリキュラムでない、多くの作品が、ティーチング・フリーなので、パケット販売しています。
『ヴィクトリアン・ペインティング』のティーチング・フリーの表記にありますように、
「講師及び生徒各自が本誌を必ず所持してください。」
は、パケット単品のときも同じで、
講師、および使用する生徒各自(=人数分)が、パケットを購入することで、
作家や、出版に関わった人の権利が守られることになります。

デザインしたことのある方ならわかりますように、
デザインにかかる労力、時間は膨大で、
実際私も、3日間で描く作品でも、デザインの方は1週間がかりだったりします。
そこに対するデザイン料は、パケット代金の中でも100円未満。。。
一人のお教室で50部出るパケットなど、なかなかありませんから、
1つのデザインに、5000円充てられることだって滅多にないわけです。。。
それでも多くの方が買ってくだされば、デザイン活動の足しになります。
気に入って描いてくださる方が多いということは、励みになりますし、
皆様のそういうお気持ちに支えられ、もっと描こうと意欲も沸いて、これまで続けて来られました。

出版されている本に、パケット販売出来ない1点が掲載されているために、
描きたい方に、本を買っていただくことになるのは、申し訳ない気持ちがします。
でも、出版社の方は、さらにビジネスですから、
その1点を掲載するために、
カメラマン、編集の方、出版の方、多くの方が働いているわけで、
これを買わないで、コピーなどしてしまっては、
出版が立ち行かなくなってしまいます。
そのためにも、利用するときは、必ず、買っていただくのが基本で、
私自身の作品を教えるときも、ルールを守って、生徒の皆様にも本を買っていただいています。
いつもご理解いただき、ありがとうございますm(__)m

黙っていれば分からないと、無断コピー配布して教えてしまう方に悩まされたり、、
著作権を踏みにじるようなことをされて、精神的にまいってしまう作家の方もいるようです。
仕事で指導料を得る限り、プロなので、違法なことのないよう、
そして、好きなデザインの作家を傷つけることのないよう、心していきたいところです。
私自身の周りでは、
私のデザインを教えるときも、人数分、パケット買ってくださったり、
アレンジした場合でも、ご相談いただいたり、
今回のアネモネのティーチング・フリーのご質問のように、
デザインした私の権利を尊重して下さる方に恵まれて、
幸せに思います。

*認定講座用だったり、特別な許可がないと、指導出来ない作品
 少ないながらあります。
 私がデザインしたのに、私自身も教えたくても、教えられない作品もあります。
 パケット販売している作品は、基本ティーチング・フリーですが、
 分からないことがありましたら、お気軽にお尋ねくださいね。m(__)m
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する