Painter's Monologue
トールペインター島貫尚美MDA/DACAのブログ。 ペインティングの日々を徒然なるままに。
プロフィール

ナオミ.S

Author:ナオミ.S
島貫尚美MDA,DACA
・アメリカDACA'04年第1位
・DACA'05年Joan Johnson Award(最優秀賞)
・ペイントクラフト賞他国内外入賞多数
・作品は米DACミュージアムに正式保存
・数少ないSDPパーマネントコレクションに選出
・2013年受賞作品ルーブル美術館展示。審査員奨励賞受賞。

アメリカSDPデザイン・コミッティ役員に選出。
アメリカSDPセミナーでも活躍。
デザインからテクニック、理論まで指導にあたる。
台湾セミナー開催。
『島貫尚美のヴィクトリアンペインテイング』出版。

・文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会監修・認定トールペイント技能認定講座教科書監修、テクニックガイド著者。カリキュラム委員。本部講師。
・シルクスレッドアート本部講師。
・日本手芸普及協会認定講師。
・デコアート社ヘルピングアーティスト。
Studio703主宰。



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SDPカンファレンス





2016年6月17日(金)
SDPのカンファレンスは、朝8時~夜10時まで、セミナーがよりどりみどり。
私も久しぶりのオイルは、シェリー・ロルの薔薇。
薔薇咲き乱れるホテルの庭なので、
シェリーも、休憩時間には、お外の薔薇の香でも味わって来て、と言って。
そんな優雅な環境で、一日中ペイントしているだけで癒されます。
せっかく月曜に時差調整したつもりなのに、
夜は3時まで眠れず、しかも30分寝たら、眠れなくなってしまって、
セミナー時間中、午後は、筆持ちながら、意識が飛ぶほど。。。
日本では、1日も休みのないハードスケジュールが待っているので、
これを描き残したら、仕上がらない、、、と思いつつも、
ホテルに戻ったら、ダウン。。。
色彩理論のセミナーも、
私自身も色彩学を講座にしているので、
どんな教え方をなさっているか興味津々。
いつもは眠い講義も、
今年は、描くことを交えた講義になっていました。
詳しくは、次号アートクラフトで、レポートに掲載しますので、
ぜひご覧くださいね。m(__)m

もう1日滞在を伸ばして、片づけのお手伝いなどもしたかったのですが、
帰って翌日から、スケジュールいっぱいで。
病院のこと、裁判、弁護士のこと、、、ペイントの雑用も、待ってはくれず、
まずは2晩徹夜して、アシーナ展のパンフレットの入力。
このおかげで、あっという間に、時差も回復しました(*^_^*)
木曜夜の打ち合わせに、間に合って、一安心。
パンフレットはこの後、画像をいただいてから、編集作業があるので、
どこかで時間を作らないと。
制作意欲、満々なのに、なかなか筆を持てないのが、残念です。

同世代のペインターの方々も多く、
親世代の介護の問題を経験している方も多いと感じました。
私も、母の事故以来、何度も仕事をやめるべきか、悩んで来て。
私がいることで、母の回復に役立つこともなく、、、
出来ることも限られているので、、、
緊急事態のときは、かかりきりになるでしょうが、
定常状態の場合は、最低限でも仕事を続けようと、家族で話し合って決めたのですが。。。
アメリカに行っていると、
母は治ったのか、母が入院中にアメリカに行っている場合なのか、
といった声も耳にし、精神的にまいってしまったこともありました。
余命1ヶ月、といった場合なら、もうそこにいることだけ大切に過ごすしかないのですが、
母の場合は、1ヶ月なのか、10年なのかも分からない。
会話や意思疎通も出来ず、回復の可能性もないので、
続けてずっとそばにいると、日に日に、私は滅入ってしまうので、
ペイントがあって、やっと正気を保っているような気がしています。

だけど、新規の方に責任持って、指導する余裕がないと思って、
単発でご経験者が参加出来る、柏のワンディセミナー以外は、
今は新しい生徒の方は受け付けておりません。。。
新しいお申込みがある度、素敵な出会いであったかもしれないこと、
残念に思っています。
だけど、今の生徒さんにも十分なことが出来ているかしら?
と自問自答することも多く。
もっと夢広がるデザイン、新しい技術、楽しくワクワクすること、
そんなことをご紹介できなくなったら、
講師としては、身を引くべきではないか、と。
大事な皆様とのお時間が、私にはとても大切なひと時なのですが、
皆様に伝えるものがたくさんあって、
皆様が、輝くお手伝いが出来なかったら。。。
皆様のお気持ちに甘えていてはいけない、と自分を戒める毎日です。
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