Painter's Monologue
トールペインター島貫尚美MDA/DACAのブログ。 ペインティングの日々を徒然なるままに。
プロフィール

ナオミ.S

Author:ナオミ.S
島貫尚美MDA,DACA
・アメリカDACA'04年第1位
・DACA'05年Joan Johnson Award(最優秀賞)
・ペイントクラフト賞他国内外入賞多数
・作品は米DACミュージアムに正式保存
・数少ないSDPパーマネントコレクションに選出
・2013年受賞作品ルーブル美術館展示。審査員奨励賞受賞。

アメリカSDPデザイン・コミッティ役員に選出。
アメリカSDPセミナーでも活躍。
デザインからテクニック、理論まで指導にあたる。
台湾セミナー開催。
『島貫尚美のヴィクトリアンペインテイング』出版。

・文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会監修・認定トールペイント技能認定講座教科書監修、テクニックガイド著者。カリキュラム委員。本部講師。
・シルクスレッドアート本部講師。
・日本手芸普及協会認定講師。
・デコアート社ヘルピングアーティスト。
Studio703主宰。



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野バト、と、ロビン
2009年10月13日(火)
日曜日に、娘のオケの演奏会がありました。おんぷ
曲目では、ブラームスの交響曲第4番が良かったけど、、、難しそうでした。汗汗
ドヴォルザーク交響詩『野ばと』はストーリ性があって、面白かったですよ。
夫の死を嘆く未亡人の葬送行進曲で始まるのですが、実は夫を毒殺したのは妻。
そして未亡人は、美しい若者と出会い結婚するのですが、
夫の墓の樫の木の上に止まる一羽の野鳩が、
未亡人の罪を責め立てるように鳴き、良心の呵責に苦しめられた未亡人は、
発狂し、自殺してしまう・・・
葬送行進曲の合間に、女の哄笑のフレーズが入っていたり、
仕掛けも面白いので。

この曲では、野バトが重要な役者ですが、
鳥、っていうのも、いろいろ象徴を背負ってますよね。
Wpp198pt.jpg
ソレイユのセミナー”Sub rosa”では、ロビンを描きますが、
クリスマスに良くかかれるロビン(ヨーロッパコマドリ)も、
十字架にかけられたイエスの血に染まって、
胸を赤く染めたとか。。。
そういった文化的な背景を知るのも、
ペイントを通じて自分の世界を広げる、一つのキーかな、と思います。
”Sub rosa"はセミナー限定作品ですが、
セミナー受講者の方は、その後のフォローはレッスンでも出来ますので、
ご安心下さいね。
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