Painter's Monologue
トールペインター島貫尚美MDA/DACAのブログ。 ペインティングの日々を徒然なるままに。
プロフィール

ナオミ.S

Author:ナオミ.S
島貫尚美MDA,DACA
・アメリカDACA'04年第1位
・DACA'05年Joan Johnson Award(最優秀賞)
・ペイントクラフト賞他国内外入賞多数
・作品は米DACミュージアムに正式保存
・数少ないSDPパーマネントコレクションに選出
・2013年受賞作品ルーブル美術館展示。審査員奨励賞受賞。

アメリカSDPデザイン・コミッティ役員に選出。
アメリカSDPセミナーでも活躍。
デザインからテクニック、理論まで指導にあたる。
台湾セミナー開催。
『島貫尚美のヴィクトリアンペインテイング』出版。

・文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会監修・認定トールペイント技能認定講座教科書監修、テクニックガイド著者。カリキュラム委員。本部講師。
・シルクスレッドアート本部講師。
・日本手芸普及協会認定講師。
・デコアート社ヘルピングアーティスト。
Studio703主宰。



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レンブラント展


2011年4月24日(日)
そうそう、レンブラント展に行って参りました。
上野の国立西洋美術館です。

昔、美術館巡りをした頃は、ちょっと素通りしてしまっていたかもしれない、レンブラント。
17世紀の画家で、、、やはり古い絵画、というイメージだったのでした。
その光と影を操った画面に重厚さを感じるものの、
美術の流れを追っていくと、印象派以前に既に新しさはなく、、、

でも、これもトールペイントで、色彩理論なども勉強した実りでしょうか??
光、影、明度の流れ、コントラスト、、、という視点でみると、
やはり見事です。
ハイライトの入れ方一つで、質感まで描き分けてるし・・・
ビロードの柔らかい光沢から、、、繻子の輝き。。。
全体としては、油絵は少なめ、
銅版画が主でしたが、
テーマの光と影を追うには、色彩を排除した世界は有効かも。。。
線描の魅力、エッチングがマイブームなので、その意味でも良かったです。

常に思うことですが、、、
何かを勉強するということは、こうやって新しい眼を獲得することですね。。。
そして、その眼のおかげで、
意味を持たず味気なく通り過ぎてしまっていたものが、
豊かに語りかけてくる、豊潤なものとして味わえる。
毎日が輝く、糧となるのです。

上野はもう桜も終わり・・・
今年は桜も見ないで過ぎてしまいましたが。。
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